カテゴリー: 犬と旅

  • ゆず子と行く! 軽井沢アウトレット!~犬も歩けばカートに当たる編~

    ゆず子と行く! 軽井沢アウトレット!~犬も歩けばカートに当たる編~

    (扇子をパンと叩き、顔を上げて)

    「えー、皆様、本日もようこそおいでなすった。ご機嫌ようさんでございます。さて、本日は、わたくしが4月に、うちのワンコ連れて出かけました、軽井沢アウトレットでの出来事を、一席申し上げます。どうぞ、最後までお付き合い願います。」

    父ちゃん:どうもどうも、父ちゃんですわ。今日はお日柄もよう、こんなええ日に、わざわざ遠く軽井沢までやって来たっちゅうねんから、何かあると思いまへん?

    ゆず子:ワフッ! (せやで! うち、ゆず子でしゅ!)

    父ちゃんは愛犬ゆず子が思った事を理解する事が出来るようでございます。もちろん個人の感想でございます。

    父ちゃん:そうそう、隣に おるのが、うちの愛娘、ちっちゃなチワワのゆず子でんな。無事に1歳を過ぎた記念に、初めての遠出したいちゅうことで、ペットカートを買いに来まして。…せやけど、話はそう単純にいかんのやなぁ、これが。

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    ゆず子、アウトレットで吠えまくり事件!

    父ちゃん:アウトレットに着いてな、車降りて「さあ、行くで!」ってなもんや。そしたら、うちのゆず子が、いきなりの「ワンワンワン!」の大合唱! 周りの人にも、景色にも、もう大興奮で吠えまくりよるんですわ。

    ゆず子:ワフワフ! (だって、いっぱいいっぱい、人がおったんやもん!)

    父ちゃん:そしたら、うちの嫁はんがな、「吠えちゃダメ!」って、雷が落ちたみたいに一喝したら、これがまたピタッと鳴き止みよったんや。お前、ほんまに嫁はんには頭上がらんやろ?

    ゆず子:クゥン… (だって、かあちゃんの言う事はきかんと…)

    父ちゃん: わいにはいつも吠えまくるくせに! ほんま、ようできた犬やで、お前は。

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    カートは口実? 嫁はんの秘めたる目的

    父ちゃん:で、気を取り直して、ペットショップを探し始めましてん。このアウトレット、広いこと広いこと! 昔来た記憶なんか、もうどこへやら。

    ゆず子:キョロキョロ… (どこやろな~?)

    父ちゃん:ほな、隣の嫁はんがな、バッグ見たり、洋服の店に入ったりして、全然ペットショップ探してる気配あらへんのや。

    ゆず子:ハッ! (かあちゃん、ルンルンやったでしゅ!)

    父ちゃん:わい、その時気づいたんや! 「これ、ペットカートは口実で、嫁はんの買い物も兼ねとるんちゃうか!?」って!

    ゆず子:ジト~… (父ちゃん、今頃気づいたんかいな?)

    父ちゃん:…しゃあないやろ! 男はそういうのに疎いんや! …結局、わいもえらい付き合わされたけどな。

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    フードコートでランチタイム!

    父ちゃん:昼になって、フードコートのテラス席で飯食いましてん。ここやったら、犬連れも多いから気兼ねなく飯が食えるちゅうもんで。お前も持ってきたジャーキー、うまそうに食うとったな。

    ゆず子:カリカリ… (ジャーキー、サイコーでしゅ!)

    父ちゃん:あないにうまそうに食うとるのを見たら、こっちまで幸せな気分になるわい。

    ゆず子:ぺろり (父ちゃんのハンバーガーも、ちょっと欲しかったでしゅ…)

    父ちゃん:あかんあかん! それはお前の分やない! …せやけど、こないして一緒に飯が食えるんは、ほんま、犬連れ旅行の醍醐味やな。

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    念願のカートデビュー!…のはずが?

    父ちゃん:腹も膨れて、店の探しもん再開や。午前中の興奮が嘘みたいに、ゆず子もすっかり落ち着いて、わいの足元をちゃんと歩いとる。

    ゆず子:フン! (ゆず子、おりこうさんでしゅ!)

    父ちゃん:しばらく歩いたら、やっと3軒のペットショップが並ぶエリアを発見! もちろん犬連れOKや。店に入ってな、ずらっと並んだカートの中から、手頃で使いやすそうなのを選びましてん。

    ゆず子:ワクワク! (いっぱいいっぱい、カートがあったでしゅ!)

    父ちゃん:で、いよいよゆず子のカートデビューや! 興味深そうにカートの中を覗き込むゆず子やったんやけど、いざ乗せようとしたら、「飛び降りるー!」ってな具合に暴れよる!

    ゆず子:キャイン! (だって、初めてやったんやもん!)

    父ちゃん:せやけど、リードで繋いどったおかげで、危うく落下を免れたんや。その一件で懲りたのか、その後は大人しくカートに乗ってくれてな。

    ゆず子:ふんぞり返り (ゆず子、おりこうさんでしゅ!)

    父ちゃん:すれ違う他の犬たちを横目に、「わいはカートに乗ってるんやで」とでも言いたげな顔してな。吠えもせんと、なんか誇らしげな顔しとったわ。

    ゆず子:フン! (人間になったみたいでしゅ!)父ちゃん:ほんま、お前は見てて飽きひんやつやで!

    ええ一日やったなぁ!

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    父ちゃん:広いアウトレットの中を歩き回って、さすがに足は棒になったけど、念願のペットカートも手に入ったし、ゆず子も人混みや他の犬に少しは慣れてくれたみたいやしな。

    ゆず子:くぅ~ん… (疲れたけど、楽しかったでしゅ…)

    父ちゃん:旅行の準備はまだ始まったばっかりやけど、この一日で得た満足感は大きいわい。これからのゆず子との旅行がますます楽しみになったで!

    ゆず子:ワン!(今度はこのカートに乗って、犬猿の仲良くする家族。どこへ行こうかなぁ!)

    父ちゃん:犬猿の仲良くする家族って使い方違うから。わしは猿か!(確かに猿顔ってよく言われる)

    ゆず子:ワン! (じゃあ猿も屋根から落ちる。)

    父ちゃん:屋根じゃあない、木じゃ。

    ゆず子:ワワン(んだば猿の滝登りでしゅ!)

    父ちゃん:それは鯉。猿は木登り。

    ゆず子:ワンワン!(父ちゃんそんな細かい事言うと、かあちゃんにいつかおいだされるよ)

    父ちゃん:あーそうかい結構ですなーこっちから出てったるわい。

    ゆず子:ワオン(さる顔は追わず!)

    父ちゃん:もうええわ!

    父ちゃん&ゆず子:ありがとうございました。

    お気に入りのペット同伴可能施設教えて下さい。

    軽井沢のアウトレットは、正式名称を**「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」**といいます。

    施設概要(2025年8月調)

    日本最大級のリゾート型ショッピングモール:広大な敷地に、国内外の有名ブランドやインテリア、雑貨、アウトドア用品など約240の多彩なショップが集まっています。

    自然豊かなロケーション:敷地内には美しい芝生広場や池があり、散策しながらショッピングを楽しめます。ペット同伴で入れる店舗も多く、ドッグランも完備されています。

    ドッグラン情報

    場所: ツリーモールの「ドッグデプト+カフェ」に隣接した芝生エリアにあります。

    利用料金: 1頭につき1日1,100円、2頭目以降は1頭につき550円です(税込)。

    受付: 「ドッグデプト+カフェ」のレジにて利用受付が必要です。

    軽井沢・プリンスショッピングプラザに無料のドッグランはありません。

    ただし、ショッピングプラザ内には芝生広場がいくつかあり、リードを着用していればわんちゃんと一緒に散策したり、お散歩を楽しむことができます。広場はドッグランではないため、リードを外して自由に遊ばせることはできませんが、お買い物途中の休憩には最適です。

    営業時間・料金営業時間:季節によって変動します。基本的に10:00~19:00ですが、繁忙期は営業時間が延長されることがあります。

    最新の情報は公式サイトでご確認ください。

    駐車場料金:入庫後2時間まで無料です。以降は1時間ごとに100円の追加料金がかかります。30,000円以上お買い上げの場合、終日無料となります。最新かつ詳細な情報は、必ず公式サイトをご確認ください。

  • 佐久穂町のドッグラン 犬も人もご満悦~ゆず子と 父ちゃんの小噺〜

    佐久穂町のドッグラン 犬も人もご満悦~ゆず子と 父ちゃんの小噺〜

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    (扇子をパンと叩き、顔を上げて)
     「えー、皆様、本日はようこそおいでなすった。ご機嫌ようさんでございます。さて、本日は、わたくしが4月に、うちのワンコ連れて出かけました、とある道の駅での出来事を、一席申し上げます。どうぞ、最後までお付き合い願います。」

     (一呼吸置いて)


     「わたくし、昔っからの夢がありましてね、それは犬を飼うこと、てなもんでございます。運良く、それが達成しますとワンコが一歳になる頃いっしょに旅に出てみたいと欲が出てまいりました。心配性の妻の提案もあり、その前に家の外のことに慣れさせてあげたいと意見が一致。ちょうどええ具合に耳にしたんが、長野は八千穂高原の道の駅。なんでも、高原の空気が澄み渡って、心が洗われるような場所やて。地元の美味しいもんがずらりと並んで、ええもんも食べられる、ドッグランもあると聞いたら、これはもう、行くっきゃないでしょ?」

     (少し間を開けて) 

    「早速ワンコのゆず子を車に乗せて、いざ佐久穂町へ!道中、緑豊かな山々眺めて、ええ景色に心躍らせながら、やっとこさ着きましたで、道の駅。いやはや、なかなかの賑わいですわ。人はわんさかおるし、土産物はぎょうさん並んどるし、レストランからはええ匂いしてくるし。けど、わたくしの目当てはただ一つ。そう、ドッグランでございます。」

    「道の駅の駐車場右手に回りゃあ、でっかいドッグランの看板がおましたんや。そこには広々とした空間が広がってましてな、まるで秘密基地みたいやないか。入り口には、利用規約が丁寧に書いてありましてね、そこはちゃんと読んで、いざ、中へ。」 

    (声色を変え、少し弾んだ調子で)

     「おや、嬉しいことに、このドッグラン、気が利いとるがな。小型犬エリアと、全犬種エリアに分かれてるやないですか。わたくしのゆず子は、体は小さいし、心はほんまに臆病。普段から小さな犬にもワンワン吠えながら尻込みしてる性格やから、『全犬種エリアで、ひと暴れしたろか』なんて、夢のまた夢。安全第一ちゅうことで、小型犬エリアへと連れて行きましたわ。」

    ゆず子:ワ、ワン「なぁ父ちゃん、私、あっち(全犬種エリア)行きたかったなぁ。大きいお兄ちゃんたちと、ごっつんこしたかったのに!」と言われた気がした父ちゃん

    父ちゃん:「おいおい、ゆず子!お前、体ちっこいから油断すんなよ。あっち行ったら、お前がごっつんこされる番やで。父ちゃん、ヒヤヒヤもんでっせ!誰もいない時にしよな。」

    「と、まあ、こんな会話があったとか、なかったとか。さて、その小型犬エリアも、なかなかの広さでございます。、早速リード外したら、もう待てませんとばかりに、全身で喜びを表して、風のように駆け出していくやないですか!」

    (手振りも交え、犬の動きを表現する)

    「普段の散歩では、ちょこまか歩くだけでございますが、この時ばかりは、まるで弾丸みたいに、縦横無尽に走り回る。時にはぴたりと止まって、くんくんと地面の匂い嗅いだり、はたまた、くるりと跳ね上がってみたり。ああ、これこそが自由ちゅうもんでしょうか。見てるこっちも、ほんまに、清々しい気持ちになるんでございますわ。」

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    (少し笑いを誘うように)

    「しばらくしたら、同じく小型犬連れたご家族がいらっしゃいました。するとどうでしょう。そのご家族のワンコが、仲良くしよ、と近づいて来てくれましたが、うちのゆず子は例の如く逃げ出す始末。(父ちゃんがいけないんかな、普段、一人遊びばっかりさせてるから他のワンコを敬遠してしまうんかな、飼い主失格や。なんとかせなあかん。なんてことも考える父ちゃん。)

    飼い主さん同士はというと、犬ちゅう共通の話題があるから、すぐに打ち解けて、愛犬の様子や、日頃のいたずら話なんかに花が咲く。これもまた、ドッグランならではのええ縁ちゅうもんでございましょうな。」

    「全犬種エリアも体験しましたで。誰もいなくなった時を見計らって潜入。小型犬エリアとくらべると体感的には広さが倍以上?ある感じ。そこでも疾走するゆず子。父ちゃんは休憩や。」

    「ドッグランの中には、休憩用のベンチもありますねん。わたくしも、うちのワンコが元気に走り回る姿眺めながら、持ってきたおやつを少々つまんで、水分補給なんかしとったら、ゆったりとした時間過ごせましたわ。ああ、なんて贅沢なひとときか。」

    父ちゃん:「ゆず子、ちょっと休憩するか?ほら、水飲みや。父ちゃんはおやつをちょっとつまませてもらうな。」

    ゆず子:ウ〜「ずるーい!父ちゃんばっかり!」と聞こえる父ちゃん

    (しんみりと)

    「ふと、気がついたら、あっという間に時間過ぎてましたわ。うちのワンコは、まだまだ遊び足りひんみたいやけど、泣く泣く、帰る時間ちゅうことになりまして、名残惜しそうにドッグランを後にしました。帰り道、車に乗せリード繋いだら、ゆず子はぐっすり眠って…ない。興奮して来る時より暴れてます。ほんまに、どこでそんな体力が湧いてくるんだか…まあ、元気で何よりやけどな。」精一杯遊ぶ姿見ることができて、喜ぶ父ちゃん。

    『ああ、今日、佐久穂まで足運んで、ほんまに良かった』と、心から思った次第でございます。」

    (再び扇子をパンと叩き、笑顔で)

    「八千穂高原の道の駅のドッグランは、自然の中で愛犬と安心して遊べる、ほんまにお勧めの場所でございます。小型犬と全犬種のエリアが分かれてるから、どんなワンコでも安心して遊べますし、他のワンコや飼い主さんとの交流も楽しめる。まさに、犬も人もご満悦。ドライブの途中に立ち寄るもよし、じっくり時間かけて訪れるもよし。次回はもうちょっと長い時間、この佐久穂の地で過ごしたいと、強く思っとります。」

    「さて、こうしてうちのワンコとの素敵な思い出がまた一つ増えたんでございますが、家に帰って、わたくし、ふと気づいたことがございましてな。」

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    (少し間を開け、顔をすっと上げて)

    「ドッグランで、わたくしのゆず子があれほど夢中で走り回ってたいうのに、家に帰っても、ゆず子はオモチャをくわえて遊ぼう、遊ぼうとおねだりやないですか!これにはわたくし、思わず、『おいおい、ドッグランで走り回って、エネルギー使い果たしたんちゃうんかい!家でまた暴れるかいっ!』と、心の中でツッコミ入れた次第でございます。」   

    ゆず子:ワンワワン「ねぇ父ちゃん、また連れて行ってくれる?今度はもっと長い時間いたいな!」ゆず子の瞳はキラキラと輝いております。父ちゃんも大きく頷いて、瞳をキラキラさせて、

    父ちゃん:「もちろん、また連れて行ってやるよ!でもな、ゆず子。一つだけ父ちゃんからお願いがある。」ゆず子、首をかしげ、

    ゆず子:ンー「なあに?」

    父ちゃん:「次に道の駅八千穂に行く時は…道の駅のショップで売っとるケーキ。あれ、めっちゃ美味そうやったんや。ドッグランで遊び疲れて、完全に買い忘れたから、次回は絶対に買わせてくれ!」これにはゆず子、呆れてポカン。そして一言。

    プイと隣の部屋に行くゆず子

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    (扇子を閉じ、高座を叩く)

    ゆず子:「ふがー、ふがー…(いびき)」

    父ちゃん:「寝たふりかい!(小声で)でも、楽しかったんならよ                   かったな。」

    ゆず子:「(オモチャをくわえたまま寝言が始まる)

        ワンワン…(夢の中でも走っている様子)

        ケーキはもう食べれません。と言ったか、聞こえたか?

    父ちゃん:え〜?

    (扇子をパンと叩き、締めの言葉)

    「おあとがよろしいようで。」

    あなたのお気に入りドッグランを教えて下さい。

    八千穂の道の駅 ドッグラン情報

    場所: 長野県佐久穂町八千穂

    利用料金: 無料

    : 小型犬エリア・全犬種エリア

    設備: ベンチ、足洗い場

    利用上の注意:

    狂犬病予防接種済みの犬であること

    鑑札を着用していること

    ヒート中の犬は利用不可

    その他、道の駅の指示に従うこと

    詳しくは八千穂高原道の駅までお問い合わせ下さい。